1. 一級技能士による手作業

安達表具店では、ご依頼頂いたお仕事につきましては、全ての工程を厚生労働大臣認定一級技能士が手作業で行います。

当店は、創業95年(令和2年現在)になる実績の中で、高い職人技術を引き継いで来ております。しかし、技術の高さは創業年数だけで計れるものではありませんし、職人がその技術を言葉だけで伝えるのはなかなか困難です。

そこで、現代表者は技術の高さを見える形で表現するため、一級技能士の資格を取得しております。

厚生労働大臣によるこの技能認定を受けるためには、実技による技能審査はもちろんのこと、紙の知識や日本史なども問われる筆記試験にも合格する必要があります。これらの審査を経て認定された一級技能士は、施工技術だけなく、表具に関するあらゆる事柄について幅広い見識を有していると言えます。

安達表具店では、一級技能士がお見積の段階からお客様と直接お話しさせて頂くことで、お客様に最適なご提案をさせて頂いております。


2. 高品質で良心的な料金設定

表具…すなわち襖や障子は、日本建築の必需品でした。生活に密着し、例えば昔の人は障子から差し込む陰の角度でおおよその時間を知ることができました。日本式の建築様式が失われつつある現在においても、一つの居宅に少なくとも一つの和室の存在はなくてはならないものとなっています。数多く見ることのできる新築マンションの間取り図において、そのほとんどに和室が一室は設けられていることを考えても、襖に間仕切られた和室が我々日本人の一部になっていることがよくわかります。

襖や障子は日用品です。毎日開け閉めし、お子さんが破いたり、シールを貼ったり、想い出を刻む建物の一部です。安達表具店では、日用品とも呼べる襖や障子を、よりリーズナブルにご提供できるよう努めております。毎日使うものだからこそ、値段は抑えておきたいもの。それは時代の流れでもあり、お客様のご要望でもあります。安達表具店では、品質を落とすことなく価格面でもお客様にご満足頂けるよう企業努力を行っております。

また、額装や屏風、掛け軸につきましては、料亭様や社寺様よりのご依頼も多く実績も多数ございます。これらのお見積につきましては、いくつかのご提案とそれによるご費用の変動について細やかにご説明させて頂きました上、お客様のお気に召して頂けるようなプランで施工を行っております。お気軽にご相談下さいませ。


3. 充実したアフターサービス

これはご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、表具は、生きています。呼吸しており、成長し、そして退化もします。例えば、湿気を吸収し、風を完全に遮断することなく通します。それらは、表具の自律機能とも呼べるもので、表具が生きていることの証の一つと言えるでしょう。生きている以上、年を経ると少し大きくなったり、少し太ったりすることもあります。場合によっては風邪を引くこともあるかも知れません。

安達表具店では、表具の成長によるそれらの諸症状は予め想定されうるものと考えており、お納めした後、相当期間(おおよそ1年)内の軽微な手直しについては、無償で対応しております。

お納めした表具は、お使い頂く場所、気候などにより様々に小さく変化します。お納めした後にご不明な点がおありの場合でも、ご納得頂けるようアフターサービスに努めております。「お納めして終わり」ではなく、「お納めしてからが始まり」と心得、末永いサポートをお約束致します。


お納めしている地域

安達表具店は京都の中心に位置し、個人のお客様のみならず、料亭様、社寺様からも幅広くご愛顧賜っております。

また、大阪府については、高槻市、茨木市、吹田市等の北摂地域、枚方市、門真市の京阪沿線から大阪市内や福井県小浜市や兵庫県尼崎市など県外についても実績がございます。

その他、ご要望があれば国内・海外距離を問わずご依頼をお受けいたしております。

襖、障子のみならず、額装、屏秒風や掛け軸など表具のことについてのご相談、お問い合せ、お見積もりは安達表具店までお気軽にお問い合せ下さいませ。


075-841-5923 (受付時間 8:00~18:00)


【京都府】京都市内全域(右京区、北区、上京区、左京区、下京区、中京区、西京区、伏見区、南区、山科区)・向日市・宇治市・長岡京市・亀岡市・八幡市・久御山町・大山崎町・京丹波町 他京都府下全域

【滋賀県】大津市・草津市・守山市・栗東市・近江八幡市・彦根市・長浜市・東近江市・湖南市・高島市 他滋賀県全域

【大阪府】大阪市・高槻市・茨木市・吹田市・枚方市・寝屋川市・門真市等大阪市以北の地域

【兵庫県】 尼崎市・西宮市 等


※その他全国出張施工も承りますのでお問い合わせください。

※額装・掛軸につきましては、配送にて受け取りとお納めができる場合がございます。

詳しくはお気軽にお問い合せくださいませ。

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