10/20.21第62回表美展 in 京都市勧業館みやこメッセ開催

季節外れの台風接近の中、今年も所属します京都表具協同組合の年に一度の表具の祭典”表美展”が岡崎のみやこメッセにて開催されました。今年の私の作品は仏画絵師の給田先生に打合せの上描いていただきました本間二曲屏風とまた給田先生のお母様が綺麗に着付けられた京人形とのコラボ屏風の二点を出展させていただきました。最終審査まで残りましたが今年は特に力作揃いで惜しくも入賞は逃しましたが、孔雀絵の屏風は青年会が撮影した販売された各作品写真の中でダントツだったそうですし、また同業の方にも数ある作品の中で一番素晴らしいとのお褒めのお言葉もいただけましたので自分の中では納得しております。因みにこの孔雀絵の屏風は先日伝統工芸品の認定を受けました。

また、新商品ランプシェード折灯華も素晴らしい設えを設置して頂けましたのでいい感じで展示することができました。今回も折灯華は注目度が高く悪天候のため来場者数は例年に比べ少なめでしたが時間によっては人だかりができるほどでした。二日目は台風直撃で早仕舞いしましたがドイツ日本の雑貨等の商材を輸出しておられる方がたまたま来られ、ドイツで紹介したいからと展示サンプル品をお買い上げいただきました。

安達表具店

安達表具店は、京都市上京区の南端、二条城の北沿いにほど近い猪熊通に事務所と工房を構えて95年(令和2年現在)の歴史ある京表具店です。 日本の建築に欠かすことのできない襖、障子の新調、張り替え、製作だけでなく、額装や屏風、掛け軸までを幅広く取り扱っております。